内科・外科

医学の原点は、問診であり、触診であり、聴診です

医学そして医療は著しい進歩を刻み続けています。

しかしなお、病気の発生件数および死亡件数は増加の一途をたどり続けています。

医師が使える技術や薬だけで治せる病気はせいぜい1/4にすぎません。

また、医師が治療する病気の85%は、実は自然に治っているだけという報告もあります。これは「自然治癒力」と呼ばれており、心によってもコントロールされます。

したがって、心を健康にすることがまず必要です。

[ヒポクラテスの教え]
『健康は自分の内部と自分を取り囲む環境との調和がとれたときに実現される。健康を保つには何よりもこの内外の調和に配慮し、自然の法則にしたがって生きることが大切となる。心のなかで起きることは、身体の現象に影響を与える』

[ヒポクラテスの誓い]
『医師は、自分の能力と判断に従って患者を助けるために行い、決して傷つけず悪用せず、害になるものは与えない』

医師には常に全体を診る心と力が必要であり、専門分野においてはもてる力のすべてを出しきり、同時に病気を全体として判断する心が要求されます。

総合的に患者と病気を診ること、それが内科であり外科であると考えます。